【NPマガジン3号】「未来の子育て」を大特集。落合陽一の子育て論も
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注目のコメント
5歳の子供がいます。子供と遊ぶのは楽しい。
けれど、ただ楽しく遊んでいるだけで、子供の将来を考えた「子育て」はあまりできていない。
正解は1つではないと思うから、色々な「子育て」の話を聞いてみたいと思う。
私自身、子供・学生時代は「やっておいて(やらせてもらって)良かったな」と思うことと、「やっておけば良かった」と思うことがある。
自分の子供が「やっておけば良かった」と思うことが少くなるようにしたいな。夏歓さんのコメント、よくわかります。
私には2人の娘がいますが、子育てを通して学んだことは数え切れない程です。娘たちに本当に感謝しています。
私の今わかる子育てというのは上の子の小学校一年生までしかわからない。
そして姉妹で全く異なる部分も多々ありましたので、男の子の子育てなんて全く想像もつかないことがあるだろうな。
それに保育園に小さいときから行かせてもらっているので、四六時中、お子さんと向き合っている親御さんとはまた違う子育てなんだろうなと思ってます。
夏歓さんのコメントを拝読させて頂き以下のことを思い出しました。
私が次女の誕生を喜んだ2014 年1月28日から病院で数日間過ごしている間、テレビではSTAP細胞のことで持ち切りでした。
歴史的瞬間にこの子たちは生まれたんだなと、その時病院にいた人とたくさん話したのを覚えている。
それから月日は流れ、あらゆる報道を目の当たりにし、心無い報道の末、尊い命も失うことになりました。
「メディア」の在り方というのは事実をありのままに分かりやすいように伝えることであって、
その人自身を大きく見せたりしてはいけない。
元々素晴らしい人も、持ち上げすぎるといつかそうなってしまう。
専門外のことでも多くの意見を求められ、元々されていたことに注力できてらっしゃるのかどうかも心配です。
私は小保方さんが後に語ってくださったことが真実なんだと思っています。
「気づいたら周りによってそうなっていた」
ということなんじゃないかな。
でもどの時点で自分の本当の「声」を出すのか。
それが二人で話し合っているときだったらいつだって
「でもさ、」って言えるけど。
言論の自由を求めるために「メディア」があると思っていたけれど、
「メディアの大きさ」によって自由を奪われている人の存在を忘れてはならない。
追記
誤解があってはいけないので。
私は落合さんという人が好きです。
「日本人が好きそうな落合陽一」さんを演じきっている、落合さんのことを心から尊敬しています。
それはアイドルのようなものであり、演じることが仕事なんだと思ってますが。
違ったらすみません。。