社長の約3割「社長になりたいと思ったことはない」 学生時代、7人に1人は「問題児」

コメント

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2018年12月01日

  Think different.を、心折れずに続けることができるのは、まぁ、素質があるかもしれません。
  
  というか、組織に融和しながら働くのに向いてない、という消去法かも。
  
  私も問題児で、特に先生には嫌われてました。笑
  たまーに可愛がってくれる先生に出会えました。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2018年12月01日

  「主義主張がある問題児」vs.「ただ反抗する問題児」
  
  前者の中から、社長になった人も出てきているんでしょうね。反抗のための反抗、差別化のための差別化ではなく、自分の考え、主義主張を持つことが大切です。
  
  課題は、問題児の環境です。つまり学校の考え方と対応。問題児をただ押さえつけようとするのではなく、なぜ問題児になっているのか、その原因を追求すること。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年12月01日

  社長の中学・高校時代、「問題児」だったと答えた社長が15％で「優等生」（11.0％）を上回った、とのこと。要は、みんなと同じことをやってては競争率が高くてのし上がるのが難しいということですね。