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【プレスリリース】日本の音楽学生は絶対音感が優れているが 相対音感が弱いことが国際比較から明らかに 〜日本の音楽教育の見直しを示唆する結果〜

日本の研究.com
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注目のコメント

  • (株)エレファント・コンサルティング 代表

    相対音感は、音と音の距離を測る感覚。なのでドレミ(CDE)音階ではなく音度で音を捉える方が好都合(1、短3、3、減5、5、短7など)。日本は音階重視。作曲やジャズ演奏のような創造や即興では音度が有利。


  • 株式会社マイネット マネージャー

    というより、絶対音感に憧れる、相対音感を蔑む風潮があるのはたしか


  • 精矛神社 禰宜

    僕がジャズを始めた時、上手くなるための道標は相対音感でした。
    音楽の聞き方が変わります。
    フレーズを熟語と捉え、コードは道標。
    余談ですが、これを耳で捉えると、もれなく楽譜に弱くなります。


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