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米国PayPalでは一般的になっていた銀行口座接続が日本でも可能になったようです。利便性が増しますね。

オンラインの海外サービスにはよくPayPalを使っています。モバイルのUIも使いやすい。
Paypalは、相手に口座情報等を教えないで決済、送金が出来るのが便利だと思いますが、日本での取引に関しては、手数料が意外に高いなと感じました(特に送金ですが)。特に高額になるほどそう感じます。
それは、Western Unionも同じ感じなので、やはり日本ではバックエンドで見えないコストが掛かるのか?とも感じています。
銀行口座での決済は、航空券の支払い(特に海外航空会社)では利便性が高そうです。
paypalはユーザーと企業の中間を取り、信頼を外在化させるという意味で新しいサービスでしたが、その延長線上に仮想通貨があります。

仮想通貨は、テックジャイアンとが決済のハブになっている現在とは異なり、信頼を何かの機関に置かずとも資金が流れる仕組みを作り出すソリューションになり得ます。

例えば、アマゾンで決済するときにはアマゾンにクレジットカードの情報を提供する必要があるように、今は何かの主体を信頼することが不可欠です。paypalはそこに一石を投じるサービスになりましたが、その潮流の中でもっともラディカルなものがパブリックブロックチェーンを用いた仮想通貨です。

それらが当たり前のように利用されるには、ユーザーの痛みが「信頼を置く」という部分で生じなければならないように思えますが、今後どうなるか注目です。
アフリカのエムペサなど新興国系のデジタルマネーはアンバンクドと言われる口座を持てない人がセキュリティのため(強奪される)に現金を嫌ってデジタル化した。すなわち紙幣の発行をやめてデジタルを刷ったようなもの。日本では一般国民にとって子どもの頃から口座開設が可能で口座維持費も低くATMもそこら中にあって紙幣硬貨がほぼタダで手に入る上に強奪のリスクもない。この状態でデジタルマネーを流通させようとするとほぼタダの現金と対抗するためにはポイントをつける(小売店系の電子マネー)か、圧倒的な利便性(交通系)しかない。ポイントに興味がない人や昼休みのコンビニ程度でなら遅くてもいいという人をデジタルマネーに持っていくのは大変。クレカ、交通系電子マネー、流通系電子マネーとある状態でなお現金を使っている用途の更なるデジタル化にはクレヒス的に貯めないと困るとかATMを絞ったり値上げしたりという不便を作り出す必要がある。おそらく各社のポイントばらまきでキャッシュレス化の目標に近づくと思われますが達成しない時には嫌がらせも始まるかも知れないという可能性もチラッとよぎりますね。
キャッシュレスのサービスの中では老舗とも言えるPayPalも、サービス充実してきましたね
The company had 426 million active accounts at the end of 2023.
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