憧れのコンサル会社に転職、希望を砕く厳しい現実
日経 xTECH(クロステック)
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注目のコメント
わかりそうなもんですけどね。でも「コンサルになる」ことが転職のゴールなら、クライアントにプレッシャーかけられようが、給料が下がろうが、別にいいじゃん、って思いますけど。で、その先を考えてるなら、投資だ!と考えて、踏ん張るべきでしょうし。
コンサルに限らず、リスクゼロの転職なんて無いですからね。そもそもゼロなら意味無いですし。何がリスクで、どのリスクを取るか、って話だと思います。将来のために。「頭使ってんのかよ〜?」
こんなことを言われながら仕事をしていたコンサルタント時代。"So what?"の連続で、慢性胃炎にもなりました。
側から見る華やかさとギャップがあるのは事実。金融系と並んで新卒の学生にも人気のコンサルティング会社、そんなに甘くはありません。
この記事で言われているコンサル会社は、数千人のコンサルタントを擁している会社なので、マネジメントコンサルティングとは違うようですが、想像以上に厳しいことは同様なのでしょう。
担当業界が固定される場合は、ここでの経験者のように同じ業界の人たちとの付き合いになってしまい、広がりがないですね。
考え方重視のコンサル会社は、あえて業界を固定せず、コンサルタントの思考の多様性を高めています。私も発注側から受注側へ転職?したのですが、日々面白いですけどね…。
ただ、人事実務家としてやっていた時より、油断すると現場感を失うので、そうならないように自社経営頑張ったり、他社でも実務まで携わったり、自分に対するトレーニングをいろいろ工夫しようとはしています。