若い血液が「若返り」の万能薬になる？ 米国で次々に誕生したスタートアップの思惑

コメント

注目のコメント

• 川村 敦也

  ICTエンジニア

  ・2018年11月29日

  献血における第一目的は緊急性の高い医療目的であるべきだと思う。ここでいうケースは予防医学の見地にあたると思うので、余剰になった血液を活用する分にはいいが、血液不足に苛まれている中で、血液をこのように活用するのはよろしくないと思う。
  血液を外部装置を使って、循環して若返らせる技術に期待したいです。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2018年11月29日

  僕もこの方法は可能性があると思っていました。
  
  献血により他人の血が入った場合にも分解されたりして栄養素とかとなるまでは元の人のDNAだったり元の人の血の成分だったりするはず・・。
  
  たとえばドロドロの血液の人にサラサラの血液を10%いれれば、少しサラサラになるはずで、どれだけ他人の血でもOKなのかとか、どの程度の時間で効力がなくなるのかはわからないが、それが許される範囲内でできるだけたくさんの血を頻繁に入れれば理屈的には効果があるように思う。
  
  この実験の怖いところは、そこに効果があるとなれば、お金持ちなど力のある人たちが「若い血を求める」ことだろう。
  
  例えば献血なら18才以上とか国によって規定があると思うが、幼児の場合は体を成長させるためのホルモンとか出ていそうで、違法でもそういうのを摂取しようとする人たちが出てくるだろうと思う。
• 杉本 政也

  元 移住・交流推進機構

  ・2018年11月29日

  血で洗う身体の輝き求めて
  
  X Japan: Rose of pain
  https://youtu.be/08AFbWY4SuM