無償APIでAIのリアリティを体験すべし--ガートナーの亦賀氏
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APIはある程度お膳立てされたキットのようなもの。当然のことながら、想定の範囲内のことには対応できますが、それを外れが範囲のものについては自分で開発しなくてはなりません。「APIでできること=AIができること」ではないので、そこは注意が必要です。
また、日本企業の場合、外部APIにデータを出すことがNGな場合も多く、そこも解決すべき課題の1つかと。とりあえず、触ってみて感覚掴むことは知るプロセスで重要。
知るプロセスがわかりにくいと、丸投げになりがち。
営業手段として、ある程度の品質の無償体験が出てくると市場が拡大する。
好奇心の赴くまま、とにかく突き進める企業、人は強い。