Bリーグ集客トップチーム支える、マーケベンチャーの力の源泉
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注目のコメント
平地さんの記事。ためになることたくさん書いてあるし実際数字に表れてるからなぁ!
スポーツ選手のセカンドキャリア支援については職業柄というか、こういう立ち位置なのでかなり色んな話をしてきたけど、めぐりめぐって「アスリートのセカンドキャリア問題なんて実は無いのかも?」って思うようになりつつある。
詳しくはまたいつか。ちょうど2週間前に平地さんと直接飲む機会がありまして、この記事の内容を直接お聞きしてます。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2037512482976029&set=a.160399587354004&type=3&theater
バスケやサッカー大好きな私としては、マーケターとして夢のようなことを実現しているなと思う反面、私はプロスポーツ側がデジタルマーケティングを理解していただいて仕事が成り立つのが不安なので手を出すことは出来なかったので、そこに至るまでのお話を直接お聞きしたく、飲む機会を設けてもらいました。
私が言うのもなんですが、この記事では伝えきれないほど平地さんたちは、山王のオールコートゾーンプレスのようなDFにあいながら苦労もされていらっしゃいましたが、一点突破のブレイクスルーが出来てから、プロスポーツにおけるデジタルマーケティングは効果が出ることを日々実証されています。
また、デジタルマーケティングだけでなく、ファンはどのような目線で見ているのか、課題に思うのか試合自体や会場、フードサービスに至るまで、逆に根掘り葉掘りヒアリングもされまして、デジタルだけでないマーケティング全般が必要だとより大きな飛躍とプロスポーツへの貢献をされていくと思います。
注目です!!プロスポーツに限らず、現代の集客の武器はオウンドメディア!
というのを具現化している好事例ですね。
地域と結びついてWeb/SNSマーケティングで
共感づくりとサポーターづくりが最短で費用対効果大。
私の小売業流にたとえると、まさにWebページという「仮想店舗」。
・チラシ→SNSとLP
※SNSにはもちろん話題や魅力、笑い、共感を社員がとことん創る
面白いYoutubeやインスタ、LINEやFacebookで
※LP=Landing Page
→店舗案内と立地〜店舗の入り口までの集客
・入り口や店内の動線やレジ(購入ページ)→UI/UXデザイン
※UI = User Interface
→店舗の入り口〜陳列の分かりやすさ、取りやすさ
※UX = User Experience
→店の動線、無人顧客サービス、POP広告と楽しい買い物
→カゴ〜レジでの会計までの使い勝手
ま、ざっくりこんな感じですかね。。。
スポーツ業界でも中小企業でも、
Webマーケティングを「仮想店舗」で捉え直すだけでも、
リアルに重要性が理解できそう!
IT/Web系、マーケティング系の皆さんは、
こんなこと当たり前の世界でしょうけど、
意外と普通の人たちや、アナログ系、興味ない方々には
こういう大切なことやIT用語を噛み砕いて、話が必要なんでしょうね。
このニュースだけみたら、「えっ、これって当たり前じゃないのかなぁ」、と僭越ながら感じてしまっただけに、
コメント書きながら、違った意味で、新たな気づき^ ^
私の例え、お役に立てれば幸いです。
CRMというこの言葉、
最近聞く機会が聞く機会がだいぶ減ったと感じるのは私だけかなぁ。
IT系の方からきいてみよー