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世界に1つの「個体」であることを識別 人と科学、2つの目で公正なリユース品の売買を支える

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    二次流通市場は、業者間での売買といったBtoBや、私たち個人がお店で売買するようなBtoC取引もあれば、最近はフリーマーケットアプリなどで手軽に個人間で取引ができるCtoCもあります。
    いずれにせよ、我々が不安に思うのは、ニセモノが流通していないかどうか。

    本記事で取り上げているのは、ブランドバッグや時計のリユース品を対象にした鑑定書の発行サービス。二次流通市場の業者向けに貴金属、地金、そして高級ブランド品の買い取り・販売を行っているアプレ様と、NECの画像認識サービスを応用して、「TALグレーディングレポート発行サービス」を開発しました。
    世界中の人々が安心して気軽にリユース品の売買ができるように――そんな想いをアプレ様にお話いただきました。


注目のコメント

  • @インドネシア 流浪の民

    以前お知り合いになった元税関職員の方は、ニセモノ判定のために各ブランドに研修に行ったり、微妙な税率の判定のために布生地の織り方の勉強などしたそうです。
    ニセモノブランドに関しては一目でわかるそうで、彼が税関職員だと知っている友人に所有するブランド品について聞かれた時に一目でニセモノとわかるも回答するのが気の毒で言葉を濁す事もあるそうです。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    これ、大量生産されるネジの1つ1つに違うIDをつけることもできる技術で、知り合いの研究者さんが研究開発されてます。NECさんの画像処理の底力を感じます。

    ただ、商品系で難しいのは一部だけが交換されてしまった場合ですね。


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