「ポジティブな姿勢は、こうつくるんだよ」20億円を失っても明るく生きる新庄剛志の今
新R25
604Picks
コメント
注目のコメント
肝心なところを飛ばす、これ大切かも!
1. バッターボックスに立つ前をイメージする
2. 打つところは考えない
3. ヒーローインタビューをイメージする
こうすれば、どんな球を打つとか、どんな打ち方をするとか、気にしないで、出たとこ勝負ができる。
いい緊張感で気合を入れて臨み、最高の結果になる。考えすぎず、やってみる。
この方法で、ポジティブ姿勢をつくるの結構いい。ビジネスでも通用しそうです。世の中、そこには「事象」しかなく、感情を司るのは「その事象の捉え方」であると考えさせられる良い記事。
「楽しいこと」とか「つらいこと」というものが存在するのではなく、「楽しいと捉えられたこと」、「つらいと捉えられた(捉えてしまっている)こと」が自分の中にあるだけ。
ポジティブシンキングって意味あるの?って私もよくいわれますが、どうせ活きるなら毎日笑っているほうが、周囲の人にも良い影響与えるしいいですよね。
たぶん、この記事読んで笑顔になった人って多い気がする。資産20億円騙し取られても、
「もしかしたらそうなったのも、自分に責任があったんじゃないかとも思った。ボクがちゃんとお金を管理できてなかったからじゃないかと」
思えるところが、人徳。
こういう考え方が、ポジティブ思考を生み出すんだろうなあ。