新しいアイデアを生む人の「積み上げ」の習慣
マルコム・グラッドウェル氏の著作『天才!成功する人々の法則』(講談社)には「10000時間の法則」と呼ばれる、大きな賛否を呼び起こした考え方が紹介されています。たとえばプロレベルのバイオリン奏者になるの…
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量を質に転化するポイントは、行動に関して、少しだけ考えること。
インプットやアウトプットに対して、それが付加価値情報になり、蓄積した点が繋がりやすくなります。
時々思い起こして、関連づけてみるのもいいです。
けっして、量を増やすことだけを目標にしないように。
私が知る凄い人で時間数など気にして読書した人は一人もいない。
ただ、自分なりの興味関心に従って没頭して読みふけり、結果としてそのくらいの本は易々と読破はしている。
後半に書いてある自分なりの視点で言葉を集める、というのはよく分かる。編集力でもある。「こういう視点面白いよね」というのに拘ってコツコツと収集していると、アウトプットの時に役立つことは確かだ。
実用書だけでなく、文芸でも同じ。
以前、有名な文芸編集者が原稿をパラパラと読んでいる(見ているのではなく)のを見て、驚いたことがある。
その後に、その作品の内容について語りあった。もちろん読書の質は落ちていない。
自分も本を読むのは遅くはないはずだが、あの人は自分の10倍速かった。
文芸編集者一筋だった人。
そもそも続けるというのは難しいもの。
年末ですし、来年から毎日初めてみたいことを今から考えるのもいいかも知れませんね。