テクノベートで保育現場の社会課題を解決する――ユニファ土岐泰之氏の挑戦
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注目のコメント
服につけたセンサーでお昼寝中の乳幼児の姿勢を常時チェック、うつぶせ寝による窒息の予防ほか体調管理の密度を上げると同時に保育士さんの負担も軽減--最新テクノロジーを応用したイノベーションの絶好例です。
とても興味深い記事です。
保育現場は、今までと保育指針が大きく変わってきて、教育的な側面が求められてきています。3〜5歳児には個人ノートがないところが多いと思うので、「集団として」の様子や姿を、分かりやすく写真や文章での共有を出来るようになるとさらにいいですね!
僕自身は、時々Excelで作って部屋に掲示してますが、毎日日誌も書かねばならないので、現状だと業務量は多いかもしれません。ご参加者の満足度がかなり高かったセミナーを書き起こしました。
今まで恐らく保育士さんの大きな負担のうえで成り立っていたであろう保育の場にテクノロジーを導入するとどうなるか…テクノベートの威力をまさに感じる事例でした。