ロシアとの歴史的転換はすでに始まっている 日本とロシアの都市と地方を結ぶプロジェクトが次々スタート
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注目のコメント
攻めますねー茨城県。
＞茨城県では、2018年4月に大井川和彦知事が自民党の二階俊博幹事長を代表とする訪露代表団の一員として訪露、茨城県の観光の魅力などをアピールした。
＞茨城県の関係者は、将来的な話としながらも、つくば市との間の科学技術交流の可能性にも期待を寄せる。
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ちなみに茨城県は、シートベルト等の自動車用安全部品世界シェア１位のオートリブ（スウェーデンの会社）をつくばに誘致することも決まっています。
JARI（日本自動車研究所）もあるし、ロシアの知見も取り込んで、自動車関連研究の一大イノベーションハブになることを期待！
（あ、でもスウェーデンとロシアは仲が悪いからダメか・・）
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36994720W8A021C1L60000/
＞オートリブの日本法人は2019年1月に茨城県つくば市に研究開発拠点を新設する。周辺に研究機関が集積しているほか、東京からのアクセスが良いため同市への進出を決めた。事業費は約70億円で移転者を含め200人を雇用する予定。県は設備投資や人件費などに対し5億4000万円を補助する。
