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パナソニックに100年続く「企業市民」の精神とは

Panasonic | NewsPicks Brand Design
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  • フリーランスフォトグラファー

    撮影担当。パナソニックの取材。うちの祖父がパナソニックの人間だったので、なんだかとても嬉しかったです。生前よく松下の会社の良さを話してくれました。イベント「クロスバリューイノベーションフォーラム2018」途上国支援のお話とても興味深かったです。先日取材した牧浦土雅さんがあいわからず素敵な方でまたもや魅了されました。


注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    登壇させて頂きましたazs. よく、事業会社がCSR活動と謳い「最終的には自社製品を、、」と言うと多くの方々が「結局は自分のビジネスのためじゃないか」と思われます。しかしこの、"企業が途上国と対等な関係を築きビジネスに発展させていくこと"、が非常に大事だと感じます。国際機関やNGOのモデルでも展開力とインパクトはあります。その一方で、大企業がこのように先ず生活基盤を持続的支援で整え、ある程度の購買力がついた上でビジネスを展開することで雇用を生み出し、消費力を上げ、その村や町の成長に繋げていく仕組みも欠かせません。今後ともパナさんはじめ、企業の皆さんの将来性のある途上国への投資に期待したいです!ありがとうございました🙇


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    Panasonicのソーラーランタンのプロジェクトは有名。無電化地域の方たちが夜勉強できたり、夜急患が発生した場合でも医療サービスが提供出来たりしますし、屋内で伝統的バイオマス(バイオマスというと良いものとイメージする方が多いのですが、牛糞や薪燃やすと黒いすすがでてえらく健康を害します)を使うのを減らせるので健康被害を軽減できるとかいろいろメリットがあるので、国際的にもすごく評価されているプロジェクトだと感じています。


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    取材を担当しました。
    無電化地域に灯りを灯す。何とも、パナソニックらしい取組みだと思います。電気を使ったことがない人に、電気がある便利さを知ってもらうことが難しい、という話が印象的でした。電灯が灯ったことで、子どもたちが学習できたり、夜間の出産が安全になったり、内職で収入が増えたり、少しずつ、電気のある豊かさが広がっています。
    松下幸之助氏の貧困をなくす、人の暮らしを豊かにするという創業理念が、100年後の今も続いているのがさすが100年企業ですね。人を幸せにできない企業は長寿になれない、という話も印象的でした。


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