暗号通過の、法的性質や差押え可能性は決着したのだろうか? とにかく、違法行為であろうが、取消・無効であろが、一旦形成されたブロックは消えないから、次々とブロックが繋がっていく。 つまり、取消は取消せないし無効にはできない。新たな取引で修正の上書をするしかない。 この構造は、現行の民事法では想定していないと思う。
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