ソーシャルレンディングは普及するのか～お金の貸し借りのこれまでとこれから～

コメント

注目のコメント

• ikeda S

  しがない金融業

  ・2018年11月26日

  一口にソーシャルレンディングって言っても、借入人の顔が見えるものから、匿名性が高くて誰に貸してるか分からないものと幅広い。どっち（もしくは新しいタイプ）が流行るかは、借入人・貸付人双方の嗜好（文化）や、資産背景によって違うだろうから興味深い。
• Asai Yasutoshi

  2013年には35億ドルほどだったソーシャルレンディングの市場価値が、2025年に1兆ドルに達する見込みだという。
  →今後、市場は拡大していく。
  
  昨年かな、石川県能登町がクラウドファンディングで３ヶ月で何百万円も集めたのを見ていて可能性を感じています。
  金銭的なリターンでなく、共感だったり慈悲だったり応援だったり好意だったりで資金を引っ張ってこれるってすごいですよね。
  本質的には寄付とかお布施とかと変わらないかなとも思うんだけど、それを不特定多数の人に訴えかけれるのが。
• Suzuki Daisuke

  お金が必要な人が、お金が余ってる人から融資を受けられる良い仕組み。お金のまわりも良くなりそう。
  
  そして銀行の存在意義が薄れていきますなぁ。