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米国で高まるヨガと瞑想の人気、子供の実践者が特に増加

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  • 凝り固まった体をほぐすだけでなく、
    仕事をして、携帯を見て、常に何かを思考している状態から
    1日10分でもヨガをすると頭が本当にスッキリするからオススメです。

    寝る前にやると快眠にも効果ありです。


注目のコメント

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    パロアルトインサイト CEO

    ヨガのない生活は考えられません!私もヨガ歴長いですが、出会いは実はグーグルで働いていた時です。社員向けにランチ時間にヨガレッスンが提供されていて(先生はグーグルのエンジニアでしたが超本格的)なんとなく参加してからです。オフィスの中にヨガスタジオがあるのはとても良いですね。そういえば娘の学校も体育の時間にヨガをやっていました。子どもたちに大人気です。今では家でヨガをすると必ず娘がやってきます。

    瞑想アプリもよく使います。流行っているのはこれです。https://www.headspace.com/headspace-meditation-app

    余談ですが日本のヨガスタジオは会員制のところが殆どで旅行客や出張の人が空いた時間にふらっと立ち寄れるところが都心部に少ない気がします。アメリカのヨガブームを考えてもビジネスチャンスになると思うのでどこか開設して欲しい!心のあり方を教えてくれる先生がいいですね。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ヨガのエビデンスという観点からコメントします。

    ヨガの健康に対する影響というテーマを解決するためのランダム化比較試験はこれまで無数に行われており、メタ分析という比較試験のまとめをするような手法の研究も100以上行われているようです。

    そのような無数の研究結果から、ヨガは、ストレスや不安、慢性疼痛、がんに伴う疲労感や意欲低下、記憶力などを改善することが示唆されています。

    しかし、ヨガの研究には問題点も多く、各研究はとても質の高いものとは言えません。一方で、ヨガはその副作用が少ないため、相対的にやった方が良いと推奨されることが多いです。副作用としては、怪我をする方が全体の0.6%、その1/3程度で医療機関の受診が必要となると報告されています(Orthop J Sports Med. 2016;4(11))。またヨガにおける注意として、緑内障や頚椎症がある方は、頭位を低く保つような姿勢は避ける必要があります。


  • 精神科医

    信念は思考・言葉・行動・感情を通して体験となり、その体験は信念を強化します。この信念→思考→言葉→行動→感情→体験→信念という流れが創造のサイクルですね。例えば自己肯定感が下がり「自分はダメだ」という信念が生まれれば自他に対する否定的な思考が生まれ、否定的な思考は否定的な言動を生み、否定的な言動は否定的な感情や体験を生み、それらにより自己肯定感が更に低下しやすくなります。

    瞑想、ヨガ、ランニング、無我夢中、二度寝の瞬間などにより思考が弱まると、創造のサイクルも弱まるためこのような悪循環がリセットされ心地良さが生まれます。要は思考を弱める練習をすることで自分の創造(信念の体験化)から自由になっていけるんですね。特に行動前の思考(先入観)から解放されると後味を大切に生きれるようになるので自分で自分を大切にしやすくなり自己肯定感が上がりやすくなります。


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