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外回り営業は「誰がやっても同じ」なのか - 「営業」という言葉の定義は広い

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注目のコメント

  • FastGrow 編集長 兼 事業部長

    結局、所属先やチームのシステム・仕組み・ルールに依存して、
    「誰がやっても同じかどうか」も決まりますよね。

    例えば飛び込み営業がメインスタイルの企業で「営業」の肩書をもらったとしても
    システムが可変的(勝手に変えて良い)のであれば
    「飛び込みより●●という効率的な売り方があるはず」と試行錯誤すればよい。
    その発想の転換は、「誰がやっても同じ」にはならないでしょう。

    一方、「営業とは〜〜〜〜する仕事のことだ!」と強くルールが決められているシステムに乗ってしまったとすると、そこにそのシステム(この場合、営業職の定義ややり方)を変更する権限がその人にはないので、「誰がやっても同じ」ことしかできない(少なくとも短期的には)

    目的意識を問う質問として有名なたとえ話であるように、

    「なんであなたはその木を切っているんですか?」
    (やれといわれたから、家族を養うから、大聖堂を立てたいから、など)

    じゃないですけど、自分で目的意識さえ設定できる環境にいれば、自分らしく働くことはできますよね。

    自分でシステムを変更できない環境にいると、同質化されていく。


  • NPO

    現場やった事がないか、10年単位で現場から離れている人達(大抵は「営業企画部」なんて部署名)が現場にヒアリングなどほとんどせずに販売計画を作り、ノルマを分配し一方的に現場に通達(大抵は「必達」という言葉が添えてある)。

    地勢や気候、敵や第三勢力の動向、武器弾薬や食糧、戦闘部隊の練度や士気、そういった現場の状況をほとんど考慮せずに作戦計画を立案する「軍隊」が勝てないのは誰でも想像がつく。

    でも組織名が「会社」や「官公庁」になると急にみんな…(以下自主規制)。


  • 早稲田→リクルート→現美容サロンオーナー 代表取締役

    最近営業から企画系へと異動したが、脳を使った感覚が快感を引き起こす日々に変わった。以前は足を動かしてなんぼ。自分の意見よりも、相手とうちのサービスの中間に立ち、何が適切か、折衷案を見つける感じだった。解は過去にあるので、経験値がものをいう。齊藤さんのコメントにもあったが、多くの会社は営業を販売と勘違いしていると思う。特にメーカーは、この商品が好きでたまらないという奇特な人以外、会社からいわれたノルマ達成が目的となっていないだろうか。自分で考えた商品を売れる人は必死になれてきっと幸せだし、その作った人の事が近くでみえて好きで力になりたいというエネルギーが人を動かせると思う
    人が困っているビジネスは儲かる、というけれど、あればハッピーになるというビジネスがもっと日の目を見る日を楽しみにしています。


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