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一時期UPしてたけど、知らない誰かからの承認をもらうという快感がある反面、怖いと思う瞬間も体験した。
ただ、私の場合、ハマった理由は承認欲求というよりも、ただただ面白いモノを作りたいと単純に思ったからだ。そして個性の塊をカタチにしたものを、今度はいろんな人に作品として見てもらいたかったし、どういう風に見られているのかなと分析するのも楽しかった。ある意味、社会実験だった。
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どれだけ多くの人々の「承認欲求」を満足させるかが、アプリやサイト運営会社の大きな課題になるでしょうね。

普通の人たちのナルシズムをくすぐる機能がどんどん開発されてくるでしょう。

TikTokについては、以下に書きました。
ご一読いただければ幸いです。

http://agora-web.jp/archives/2035787.html
ミレニアル世代のアメリカの調査が引用されていますが、まず10代はミレニアル世代ではなくその下のジェネレーションZ(Gen Z)であるということと、Gen Zはミレニアル世代に比べて保守的な価値観を持っているという報告もあります。
http://www.millennialmarketing.com/wp-content/uploads/2016/12/FutureCast_The-Pivotal-Generation-7.pdf
一方で、10代が広告に出たい、有名になりたいと思うのは時代ではなく「そういう年齢」だからということが大きく、それがより手軽に表明しやすい場所がTikTokという理解かなと思います。
ミレニアル世代は有名になることを何よりも望んでいる。「有名になれるなら仕事を辞める」という回答は25%以上を占め、「弁護士になるより有名になりたい」「医師になるより有名になりたい」はそれぞれ30%、23%に及ぶ。さらに、「大学卒業資格を取るより有名になりたい」も10%、「有名になるためには家族と縁を切る」も8%いる。
#広告で有名になりたい について。10代や20代がそんな思いを持ってることはむしろ喜ばしいことです。有名になることが目的で良いのかという問いもあるでしょうが、私はそういう若者もいていいと思ってます。法令などは守ってもらいたいですが。

でもこの手の話、SNS関係なく昔からそうな気もしていて、私はバンドで有名になりたかったです。やってる音楽がマニアックだったので初めから無理ゲーでしたが笑

ただ、当時の私も、TikTok 中毒の若い人も、視野が狭いことは確かかなと。どんな職業でも一流目指せば、そこそこ有名になれると思いますし、TikTok の厳しすぎる戦いで有名になることを目指すよりも、勉強や部活とか将来に繋がることを一生懸命やる方が、結果として有名になる確率は高いと思います。
有名になってもいいことなんてないのに。。。

もう少し正確に言うと、もちろんいいこともありますがマイナスの面も多くて、TMR風に言わせてもらうと
「完璧とちゃう人生の収支
プラマイゼロだなんてばホントかな
死ぬまでに使いきる運の数
せめて自分で出し入れをさせて」
(HEART OF SWORD ~夜明け前~より)
って感じです。
リスクももちろんあるしその視点も大事だが、このエネルギーが生み出す経済力に興味がある。
Tik Tokは10代のみならず、母親が子供を有名にするツールとしても有効かもしれませんね。事実、我が子自慢の投稿は凄く多いですし。
そう思うと承認欲求を満たしてあげれば、若者はいくらでも動くのにどうしてオジサン上司は認めてあげないんだろう…やっぱり自分が褒められたことがないからかな。
#広告で有名になりたい っていうタグはそういう意味だったのか。知らなかった、、、

それにしても昔から若い子は、雑誌やテレビメディアに出ると仲間から一目置かれる感じになったけれど、今も同じなんだなー。
「一生パリピ」て。笑
米Clapit調査によると、ミレニアル世代は有名になることを何よりも望んでいる。「有名になれるなら仕事を辞める」という回答は25%以上を占め、「弁護士になるより有名になりたい」「医師になるより有名になりたい」はそれぞれ30%、23%に及ぶ。さらに、「大学卒業資格を取るより有名になりたい」も10%、「有名になるためには家族と縁を切る」も8%いる。

衝撃のアンケート、、、