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大阪で2025年万博開催決定 55年ぶり2回目

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    これからの日本の姿が、これからの世界の姿。大阪万博は始まりにすぎない、と思いたいね。


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    松井知事、吉村市長、長い道のり、ほんとうにご苦労さまでした。これで2020の次にとりあえず2025という国家目標が設定されました。五輪招致の経験も役に立ったと思われます。

    以下、ここまでの本日のTwitterです。

    今晩、24時過ぎ万博の開催都市が決まる。メディアは今日になって急に取り上げているが、プレゼンにノーベル賞の山中教授が出たりしているのにそういう映像がほとんどテレビに映らない。他都市のプレゼンも含めもう少し報道の仕方があったのではないか。

    大阪に対しロシア(エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(バクー)が名乗りを上げている。高齢化社会を課題に最先端医療、生命科学、テクノロジーを重ね合わせた成熟国家らしいテーマの大阪が開催地にふさわしいはずだが、プーチンを先頭にしたエカテリンブルク、石油景気のバクーもあなどれない。

    万博は大阪1位で決戦投票へ!
    大阪55パーセント、ロシア30パーセント、アゼルバイジャン15パーセント。
    3分の2に届かないと決戦投票になる。決戦投票は過半数で決まる。2位との差を大きくつけているので大阪有利と思われます。

    万博、決戦投票が終わり、大阪に決定!


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    ‪万博が大阪に決まった!嬉しい。‬
    ‪1970年の大阪万博では地元企業の松下電器がタイムカプセルを展示したりしました。‬55年ぶりとなる大阪万博では、地元大阪のベンチャーである我々も貢献できるよう、ガンガン成長していきます。‬


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    【大阪万博2025決定おめでとう】

    万博の大阪開催については、閣議了解の一年前、
    2016年くらいから色々と知恵を出させて頂いたり、
    テーマや資金調達の手法について相談に乗らせて頂いてきた。

    当時は、「何のために大阪がまた立候補するのか?」と
    いう冷やかな見方も根強かったのを憶えている。
    大阪にそんな余裕があるのかという批判もあり、地元住民を
    巻き込んだ開催に向けてクラウドファンディングの検討も行われた。
    そうした中、大阪市・大阪府のチームは「人類の健康・長寿への挑戦」というテーマのもと弛まぬ努力を重ねてよく頑張ったと思う。

    その後、テーマはブラッシュアップされ「いのち輝く未来社会のデザイン」となり、Society5.0の近未来技術を総動員して
    「健康で豊かな生き方はなにか」を探る実験場としての世界からの期待の高まりを追い風に、本日決選投票でロシアを下して2025年の開催地が大阪に決まった。

    その経緯を知る一人としては、誘致チームに、心からおめでとうを伝えたい。

    2025年の大阪万博は、2020年の東京オリンピックに続く快挙。2012年のアベノミクスのスタートからの経済の足固めが「ホップ」、デフレギャップの解消(2016年末)から就業者拡大、訪日外国人の急増(2017年)、デジタルガバメント推進、データ駆動社会への取り組み加速化(2018年)を「ステップ」とすると、第3段階の「ジャンプ」に相当するのが、オリンピックと万博という、この二つの国民的大事業。

    この目標に向けての取り組みから派生する、社会システムのデザインが日本の「ジャンプ」を加速する。
    キャッシュレス化やAging in Placeを踏まえたまちづくり、
    人生100年時代の医療や年金、投資の新しいあり方などもそこに含まれるコンテンツだと理解すべき。

    平成の次の時代は、日本にとって華やかなジャンプの時代。
    大阪万博の開催決定で、その見通しがクリアになってきた。


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