学童保育、自治体の裁量で 資格ない職員でもOKに:朝日新聞デジタル
朝日新聞デジタル
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学童保育に行ってたが、家で一人でいるより、とても濃い体験ができたと思います。
当時、大学生の方が球技で遊んでくれたり、地域の方がお茶の作法や編み物を教えてくれたり、囲碁将棋、グランドゴルフ等様々な機会を提供してくれた。
もちろんその方はボランティアだった。
学童保育の質の担保は最低限必要だが、あとは、どういったサービスや環境かは自由裁量で競争させてもいいのではと思います。
注目のコメント
廃止は時代錯誤としか思えない。学校で過ごす時間以上に長い放課後の時間について、しっかりと向き合うべき。「全国知事会などは、基準を満たす人材を確保できないため、待機児童解消が妨げられていると主張」ということだが、現行のものが著しく高いハードルだとは考え難い。保育士や社会福祉士などの資格要件に関しては幅を広げて良いと思うが、いきなり廃止はありえない。まずは人材確保に向けた施策こそ検討される必要がある。
私、時間が比較的自由になるので、学童保育の先生やりたいなぁ…小学生の視点って、凄く新鮮です。
あっ、先生とは言わないのかな?
いつもうちの柴犬と遊んでくれる子供たちと話していると、優しい気持ちになれます。たまに、びっくりするくらい真実を突く時があって、ドキッとします。