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本を読みたいけど本を読む能力が欠乏しているという話

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  • 高校3年生 スクールライフ向上委員会

    私はKさんが本を読む能力が欠乏していると思いません。
    なぜならこのnoteが論理的に書かれてあり、読みやすいからです。
    書く力があるのは読む力もあるからです。


注目のコメント

  • オフィス しやすく 代表

    読書に向いてる人、向いてない人で本を読むスピードはかなり違うと思います。

    人には認知特性というものがあり、

    ●耳からの情報を認知しやすい人
    ●目からの情報を認知しやすい人

    がいます(もちろん両方バランスよく認知できる人もいますが)。

    そして目からの情報を認知しやすい人の中でも、

    ◼︎文章の方が理解しやすい人
    ◼︎絵や映像の方が理解しやすい人

    とがいます。

    例えば私は目からの情報は文章も絵も認知・理解しやすいですが、耳からの情報を認知する力が弱く、電話対応がとても苦手で何度も聞き返さないと情報が入ってきません。

    Kさんは
    ・漫画だと入り込みやすい
    ・ゲームや録画についつい時間を取られてしまう
    とのことなので、おそらくですが絵や映像での認知能力が高い方なのだろうなと感じました。

    本を読む理由にもよるとは思うのですが、

    ①知識を広げる・勉強のための場合
    本にこだわらず、認知特性を活かして漫画や映画、動画コンテンツを活用する

    ②本を読むこと自体をもっと楽しみたい場合
    読書をすることによりなにかしらの報酬を得られる仕組みをつくる

    のが良いかもしれません。

    報酬を得られる仕組み=簡単に言うとゲーム化です。

    例えば、目次の既に読み終わった項目部分に1枚1枚シールを貼っていく、などです。

    いつも15分くらいで集中が途切れる、等の傾向がわかっているのであれば、20分読み続けられたらシール1枚、等でも良いかもしれません。

    ▼認知特性を調べる方法
    http://micri.jp/ninchitokusei/

    ▼ゲーミフィケーション
    https://studyhacker.net/columns/study-gamification

    ※誤字があったので修正しましたm(_ _)m


  • トヨタ自動車

    4月のコメントを再掲。
    https://newspicks.com/news/2968588?ref=user_723370


    僕の読書習慣は図書館が軸です。
    図書館から借りている数冊、時には十数冊を「積ん読」するので、常に返却期限のプレッシャーに晒されています。読書がはかどるはかどる。

    読みたい本を見つけたらとりあえず図書館の蔵書をチェックし、ヒットしたらそのままオンライン予約。週に一度、近所の支所に届くので週末に取りに行き、読み終わった本を返却します。
    新刊や未蔵書で読みたい本は図書館に購入リクエストを出します。たとえ公費購入に至らなくても、近隣自治体の図書館に蔵書があれば「相互貸借」というシステムで借りて読むことができるので、ほとんど読み漏らしはありません。郵送料さえ負担すれば国会図書館からも取り寄せが可能らしいです。
    「けしからん、買って読め」という意見があるかもしれませんが、買った本より借りた本の方がタイムリミットがあるため優先なのでなかなか買った本が読めないんです。一年以上前に買ってまだ読めてない本もあります。今は「買ってでも読みたい本」も敢えて買わずに図書館に買わせて借りるようにしています。

    「借りたけど読まない本」も当然あります。パラパラとめくって、フィーリングが合わなければそのまま返却コース。面白そうな本は時間をかけて読むし、返却期限に間に合わなければもう一度借りるまでです。
    大切なのは習慣を切らさないことかな。面白そうな本を好きなように読めばいいでしょう。知的好奇心を満たすのは一種の快楽ですから。

    印南敦史氏の「遅読家のための読書術」を以前(借りて)読んだ時の感想を転記しておきます。

    (感想)
    「熟読」を避け、「目次の把握」と「各章の始めと終わりだけ拾い読み」を通して全体の概要をつかみ、気になる部分だけを深く読み込む読書の仕方を推奨する内容…だということは「拾い読み」で把握できました。
    自著書が読者に拾い読みされることを、著者はどう考えているのだろうか。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    ナシリンゴさんと全く同じで本は溜まる一方ですが、それがむしろいとおしく感じたりもします。相反する怠けと安らぎが唯一共存する不思議な空間ですね。


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