サザビーリーグがヘルスケア事業に参入、新会社「イエロー アリー」ミズと設立
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注目のコメント
「薬のいらないくらしを提案する薬局」とは、なかなかヒネリの効いたコンセプト。市場が拡大するほど業態は進化(細分化)していきますが、これもその流れでしょう。
薬局の業態開発競争が本格化するように思います。サザビーリーグといったら、アフタヌーンティーやキハチ、最近ではシェイクシャックで有名ですね!
既に飲食=体内ビジネスへは成功していて、アパレルブランドも多数あるのでヘルスケア領域は相性が良さそうですね。これはなかなかによい提案、コンセプトだなぁと思いますね。幼馴染の薬剤師に教えたいくらい。
ヘルスケアブランド事業のコンセプトは「薬のいらないくらしを提案する薬局」。ミズの調剤・化粧品・漢方と、サザビーリーグの小売・飲食ブランドのノウハウを掛け合わせた新しい薬局を提案する。従来のように処方箋調剤や服薬管理をするだけではなく、調剤や漢方、雑貨、食を通して、日々の生活から健康と向き合う店舗を目指すと。