データをひきだすファシリテーション術第4回
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「データをひきだすファシリテーション術」、連載第4回目です。
今回は、大学で臨床心理学を専攻し、マーケティングリサーチャーの経験で「心の声というデータのリスニング」と共に生きてきた古賀より、「心の声を発見する“ききだし”の技術」についてお話します。
「共に気づきを生みだすためのDeepen / Relation / Extend」など、具体的にどんな""ききだし""をするのか・・・などにフォーカスし、そこからデータへの向き合い方についても考えてみましょう。コンサル支援の中でのインタビュー系も質問が全て握りますよね…
"行動や事実を聞くときには「普段どうしていますか?」ではなく「最近一番の○○は?」という具体的な話にフォーカス"
これも早速使ってみます!