ヤフーのユーザーあたりの利用時間が凄まじい件。なんと1日●分！

コメント

選択しているユーザー

• 鈴木 貴歩

  ParadeAll, エンターテック・アクセラレーター　THE BIG PARADE Co-Founder

  ・2018年11月20日

  日本のインターネットのトップ企業が、外貨を稼ぐ事もなく雇用や消費を国内の需給を超えて伸ばす事も出来ていない、と言うのが問題です。

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2018年11月20日

  単純計算の数字が大変参考になります
  【抜粋】
  ・月間のログインユーザー数: 4,587万人
  ・利用時間合計: 25億時間/四半期
  =>
  ・ログインユーザーあたりの1ヶ月あたりの利用時間: 1090分
  ・ログインユーザーあたりの1日あたりの利用時間: 36分
  【抜粋終】
  
  NP属性の人々はヤフー利用率が低く自分も含めて実感がわかない人が多そうですが、この数字は改めて凄い。日本人のヤフー好きは文化ですね
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年11月20日

  ヤフーの決算についてのShibataさんの記事、いつもながらに分かりやすいし、注目点が明確で好き。
  元々ヤフーはウェブ・アプリの様々な面を抑えている。それゆえ時価総額も約1.6兆円と高い（例えばLINEは約8000億円）。一方で元が大きい、そしてもうみんなが慣れている。この規模でこの成長というのはすごい一方で、爆発的な成長に対する「期待」ができないことが、伸びている中で注目があまりされない背景かとも思う。
  そのなかで、こうやって注目されないが大きい変化に光を当ててくれるのは助かるし、考えてみたい点。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2018年11月20日

  "スマホの全体の利用時間が1日3時間ですので、スマホで利用している時間の平均約1/6を、ヤフーで消費してることになります。"
  すごい。GAFAに対抗できるのはヤフーしかいないと思わせてくれますね。アメリカではDuopolyと言われてGoogleとfacebookが広告市場を寡占化していますが、日本でなかなか寡占化しないのはヤフーと楽天が踏ん張っているからです。ユーザーの可処分時間が細分化しているため一発で国民にリーチできるテレビ広告が延命している理由でもあります。