チーム力を上げる「ハイブリッドコミュニケーション」とは
シスコシステムズ合同会社 | NewsPicks Brand Design
2207Picks
コメント
注目のコメント
場所を選ばず働く風土が徐々に広まっていることは、コミュニケーション手段の多様化も求められていることを意味しているように思います。
五感をフルに活用する対面がコミュニケーションはやっぱり強い中、多様な働き方を支えるコミュニケーション手段・ツールはどう定めていけばいいか。チームビルドに精通する及川さんに聞いています。
「コミュニケーションにはフローとストックに大別できる。それに併せてコミュニケーション手段とツールを選部ことが大切」とは、なるほどなぁと。及川さんのアドバイス→
コミュニケーションを「フロー」と「ストック」に分けてツールを選んでみるのがいいかなと思っています。
まさに!
政治家はとかく「年下が」「会って」「根回し」することを好みますが、我が党ではフローのコミュニケーションはLINEです。党代表にも重鎮にも。
72歳のうちの父だって始めたんですから!と無理やり加入頂きました。→やり始めると慣れてくれるもんです。
私は、フロー、ストックの他、仕事を「ボレー」と「ストローク」に分け、その場で答えが出るものに関しては迅速に動き、何でも持ち帰らないようにすることも意識してます。