三菱重の徴用工訴訟、２９日に判決＝また賠償命令か－韓国最高裁
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皆さんちょっと落ち着いて、落ち着いて。。。
激怒、怒り、憤慨する気持ちはよく感じますが、
怒るときは冷静の判断ができなく、感情的になるのです。
法律の議論はしてもあんまり意味がないのではと思います。
国内法律はそもそもその国の統治に使う道具にすぎない、
政権と完全に分離をするのはあくまでも理想。（進歩はしてます）。
なんでいまさら、こんな裁判が出たのかは韓国をもっと知った方がいれば
知見を共有できれば一番ベストですね。
一方、韓国はずっと【被害者】の立場から抜け出せないのが問題だと思う。つまり【弱者の理屈】と言うものではないかと思う。
あなたにいじめられたから、いっぱい苦労した、金も奪われた。
だから今、金をもっと出せ見たいな…
日本の方から見ると、それは詐欺ではないか、いつ頃の話なの？？
いつまで言うつもりになるになりますが。。。
もう一緒に遊ばないよ。。。
子供喧嘩みたいので、思わず笑いますが。。。
難しいね、近いのに、お互いが理解できないのが。。。
注：あくまで個人見解ですので、間違ったら容赦してください。
注目のコメント
国際法や国際慣行に違反するという論調がありますが，各国の裁判所は国際法を基にした判決を下す場ではない．国際法で各国の裁判所なんて縛れないです．各国の裁判所はあくまで各国の憲法をベースに書かれた法律に従い，判決を下すのみ．そのため，国際法を土台とした韓国政府と日本政府の関係に，韓国の裁判所が異を唱えることは理解できます．司法が独立していれば，韓国政府と韓国の裁判所の判断は一致しなくてもよいわけです．韓国政府は，（日本政府が主張するような）日本政府との約束を守るか，裁判所の命令を踏まえて日本政府に対峙するのか，難しい舵取りをしなければなりません．
未だに国際法と国内法の遵守順位すら理解できない国の人達がいる様です。国際協定条約を締結した国がその国の司法において条約協定を遵守しない法判断をすると当該国はその国との契約協定が守られる根拠を失うことのなります。その様な国に対していかなる条約も協定も守られる保証がなくなるわけですから普通の国は三権によってお互いを監視しどの権力も暴走しない様に制御するものです。もし、日本の最高裁がサンフランシスコ講和条約を違憲とした場合日本は当該国との平和条約の再締結と保証の再交渉を行う事になります。普通の司法はその様な次第を考えて判決を出すものです。それを行わないのは明らかにムン政権が意図した行動と言えます。日韓議員交流など進めましたが全てが無駄だったわけです。
現状は韓国政府がこの自体を収集する意図がなのであれば、粛粛と国際社会にて手続きを踏み日本の正義を主張するだけです。韓国のやる事を正当と考える論拠は先ず自国の立場を十分に理解してから述べるべきです。もはや正義が行方不明。揉め事を解決させるのが裁判なのにそれが火種になるとは…。法治国家なら自国の判決が絶対な気がする。そこがぶれるなら亡国。
かといって国家間の協定があっさりと反故にされるのも間違っている。日本の主張は一つ。あとは放置国家の韓国政府が、これからの自国発展のために何を選択するか。
しかし、なにを選択しようと詰んでるかもしれませんね。
