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最強リーダーの仕事の“気づき”が詰まった「おやっとノート」の中身

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  • 株式会社WILLCO 代表取締役


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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    平易な言葉ながら面白かった。たとえば下記などはその通りで、意思決定にあたっては、確度9割ないし10割、情報量十分ないし十二分、で集まることは極めて稀で、受験エリートはこの点を自覚することなく細かく激詰めしがち。むしろ、確度7割、情報量八分目ぐらいで信じて飛べるか。客に言えば、信じて飛んでみんなに付いてきてもらえるか。そして仮に失敗してもリカバリーさせてもらえるか。これは日頃の信頼関係構築の問題にほかなりません。

    -----
    ◇判断は正確に、決断はスピード主義で
    経営幹部の中には、「ジャッジメント(判断)」と「デシジョン(決断)」の違いを意識できていない人がいる。「ジャッジメント」とは、複数の選択肢の中から最良の方法を論理的に導き出す行為を指す。一方「デシジョン」とは、検討結果をもとに、物事の優劣・良し悪しがどちらにあるのかを選択する行為を意味する。


  • badge
    DEARWONDER CEO & CWO

    「歯車になるな!モーターになれ!」

    とてもいい言葉です。やらされ感で仕事している人は、ほぼ間違いなく歯車になっています。自分ではそう思っていなくても。

    自ら動いて、周りを巻き込んで、価値を生む。それがやりがいのある仕事。幸せな人生にもつながる働き方です。

    リーダー自身が心から満足できる人生を歩むことが大事というのも事実。経験を活かしているリーダーは説得力があり、強い共感を生みます。

    心が喜ぶかどうかを基準に選択して、良いことも悪いことも納得して生きているから。自分を信じているリーダーの原動力です。


  • 某広告代理店 人事部長

    筆者はいま何歳?

    さて、以下の内容。
    準備してもそれを提案書に反映できていなければ、意味がない気もします。提案書の完成度はあげないと。みんな隅々まで読んで質問してくれるとは限りませんよ。

    (以下引用)
    では本気の熱意を相手に理解してもらうにはどうすればいいのか。熱意が表れるのは仕事の「準備の量」である。本気でその企画を実現させたいなら、企画書に書ききれない部分まで調べ上げ、どんな質問にも答えられるよう準備する。質問の答えに窮するようなら、相手から本気度が足りないと判断されてしまうだろう。熱意を相手に伝えるには、それ相応の準備が欠かせない。


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