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「週10回、月7万」カレーを食べる25歳の正体

東洋経済オンライン
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  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    自分の好きなものをミッションにもパッションにもプロフェッションにもできていていいですね。

    以下の"カレー"に"自分のどうしようもなく好きでたまらないもの"を入れるとこういった生き方の実現やインフルエンサーになる糸口が見えてきそうです。

    「"カレー"というフィルターを通すことで別の世界が見えてくる」
    「"カレー"インスタグラマー」
    「"カレー"はうねり」
    「これまで何度も"カレー"に救われてきた」
    「フォロワーが多いメリットは他の"カレー"マニアとつながることでおいしい"カレー"に出会う機会が増えたこと」


  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    コアファンを持つマイクロインフルエンサーの増加という社会の変化として考えると非常に示唆的。大袈裟に言えば、好きなものを食べまくってたらその業界のリーダー的存在になれる時代になったわけで。

    他方、個人のキャラクターや見た目だけでは勝負できないので、掛け算の因数として何に張るかが大事。なれるものなら僕も寿司フルエンサーになりたいけど、上手くやれる気が差しない。その意味ではカレーという主題は語感も絵面も卑近さもよかったんだろうけど、こういうハードルもどんどん下がっていくはず。

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    取材した2人は、カレーを生業とするわけではなく、仕事をしながらカレーの食べ歩きにいそしんでいる。多い時は週に10店以上も食べ歩くというその生活は、はたしてどんなものか。ある日のカレー活動に潜入し、素顔を垣間見た。
    1人目のインスタグラマーは、さと2(サトツー)氏だ。インスタネームは「sato2curry/さとうのカレー」。フォロワーは現在6500人強(2018年11月15日現在)。意外と少ないと感じるかもしれないが、カレーインスタグラマーでフォロワーが1万人以上いる人はまれなので、この数字はトップレベルだ。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    ニッチ市場で突き抜けた発信者になれば、好きなことで食べていける時代という話。
    ピーター・ティールの名著「ZERO to ONE」の中でも「ニッチを見つけて小さな市場を支配しなければ、価値ある企業にはなれない」という話が出ていますが、個人も同じで、ニッチなテーマで注目を集めることができれば、利益はあとで付いてくるように思います。
    最近インスタだけでなく、twitterでもその手の成功例をまたよく見かけるようになりました。


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