物材機構：インフラの腐食、ＡＩ分析で予測 点検効率化へ

コメント

注目のコメント

• 金山 隆一

  週刊エコノミストオンライン 編集長

  ・2018年11月18日

  内閣府が２０１５年度から40年間の累計で
  必要になる公共インフラ施設の維持補修・更新費の必要コストが５４７兆円に達する、と今年3月に試算を発表している。このインフラ腐食のAI検査が、財政削減にどれだけ貢献できるか、
  
  http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2018/0329/shiryo_03.pdf
• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2018年11月18日

  黄色いゾーンはちょうど千葉ー茨城を繋ぐ鉄橋が多いエリアですね。平野で大きな建物もなく、風が良く通るので、潮風の影響を受けやすそうだなと思ってました。
  
  銚子1点+気象情報でこれだけの範囲が予想できるなら結構便利ですね。鉄板の数を増やしたらもっと精度があがるのでしょうか。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年11月18日

  これは・・・AIで予測ではなく、IoTセンサで確実な値を補足したいところ。
  もしくは、クラウドソーシングを積極的に使ってみるのもありかも。