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コーヒーの「残りかす」が家具の材料やバスの動力にも・・・機能的に再生させる世界のリユース最新動向

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  • 立命館大学 経営学部国際経営学科

    コーヒーかすの可能性は無限大


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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    世界の木材生産量はおよそ35億m^3で、密度をおよそ0.8t/m^3と仮定すれば、28億トン、、、。コーヒーのかすの重量は木材生産量の重量の8倍もあるのか、、、。水分を含んでると思うので、単純比較できませんが。こりゃ少々利用したところで雀の涙か。

    燃料にしようにも乾燥させるのが大変そう。コーヒー1杯を淹れる為に必要なエネルギー以上のエネルギーが必要になりそうですね。天日干しすればよいかもですが、すぐに干さないとすぐにカビてしまいます。匂いも凄そう。

    世界のコーヒー豆消費量は、2017年で162,232,000袋。1袋(たい)はブラジルなら60kg、コロンビアは70kg、その他中米は69kgなので、中間をとって65kgとすると、1053万トン。これが230億トンのカスになるということは、95%は水分ってこと?どうりで重いわけだ。

    世界のコーヒー豆消費量
    http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2018/11/data08_201810.pdf

    逆に世界中かき集めても乾燥重量で1000万トンしかないとすると、たかが知れているなあ。


  • マーケター

    「残りかすの再利用」と聞くと木屑系の「バイオマス燃料」を思い出しますね。

    ちなみに「コーヒーの残りかす」と言えば、昔ニュージーランドの畜産農家で2ヶ月ほど働いていた時に、トイレの消臭にコーヒーかすを使っていました。
    山奥のエコハウスだったのでボットン便所式だったのですが、全く臭いもなく、効果はてきめんだったように覚えています。


  • 株式会社Mer CEO

    先日テッククランチのスタートアップバトルで優勝されたMuscaさんやこの記事のように価値のないものから価値を生み出すことには意義はもちろん、アート的な格好良さもある。

    あとはどれほどのクオリティのサービスとして打ち出せるかがキーになるんだろうな。


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