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日本の企業の場合、広告主側はプロじゃないことが大半ですからね〜。自分の出した指示がどれくらいの影響度と労働工数を伴うものかわかんないで指示出してる人が多いんですよね。
代理店側も相手がアマチュアと見切るとふっかるってこともありますから、なんとも言えないですけれどね。

お互いがそれぞれの領域のプロであれば、お互いに敬意が生まれます。すると、自分がプロだからこそ、相手のプロが何を気にするか想像が出来、必要十分な情報の交換ができるようになります。それこそが協業の醍醐味なんですがね。両方経験してるとよくわかって良いけど、別に経験していなくてもプロ同士で尊敬があればわかること解決することも多い。

外資の広告主の代理店への指示もある意味酷いものであることも多いですが、見当違いの理不尽というより相手の仕事内容を見きった上でのギリギリをつくという酷さ、リーン過ぎて酷い!という類のものが多いと思います。プロとして酷いだろう!というブリーフ違いやディレクションに答えてない作業などは代理店も主側も指摘しますしね。プロ同士矜持を持ってルールの確認はしながら進めるイメージです。ルール違反は指摘、というか。

まあでも、良いものを作り上げたいという思いが一緒なので、聞いてみれば、それはそれとした上で、でもこっちの方がよい結果が得られるだろう!という変更だ、ということになり、それなりに仁義切って先に進む。相手があまりに力がなくてお互い要求に応えられないときは人が変わると言った具合ですね〜。

あああああ書いていて、だから日本の行政制度はそろそろ厳しいんだろうなと思い始めました。行政が机上の空論で考えた実態にあわない実務を想定して進んじゃうのはプロ不在構造だからなんだろうな…
広告主に限らず、「金を出す以上、意見を言うのは当たり前」とばかりに、あれこれあら捜しをする人が多いです。

あら捜しをしたり、叩いたりしていることで、「自分は仕事をしている」と誤解しているのでしょう。
ちょっとした事なんだけど、パフォーマンス全然変わる。
広告業界だけでなく、ゴールを共有して一緒にリスクをとって目指していく意識が必要なんだと思う。IT業界だってまさに。
共創の重要性を感じます。
想いがないなら、何も語るな。
何かこう、突き刺さるものがある言葉でした。
三井住友FG傘下のクレジットカード会社。国内Visaのパイオニア的存在。ICカード乗車券「PiTaPa」は世界初のポストペイ方式。米国や中国など海外企業と提携した新決済スキーム構築などにも取り組む。

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