「共感してほしい」が理解できない夫の脳とは?
mi-mollet(ミモレ)
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注目のコメント
そうそう、そうですよね。
女性は「共感脳」
男性は「問題解決脳」
なんでもかんでも問題を解決したがる男性のコンサルタントは共感できないから離婚率が高いんですよね。
ちなみに、自慢じゃありませんが、わたしは女子力高いので女子トークに結構ついていけます(笑)こういう話を聞いて、妻には「共感」を示すように日頃から努力しているんですが、一言言わせてください。
女性が共感を好むのはわかりますが、男性は自分も体験したわけでもない事への「共感」など実際の所全く出来ませんし、共感したふりをするだけでも、それがどれだけストレスになっている事か。特に女性の愚痴を、共感したふりをしながら聞かされる事がどれだけ苦痛か。
女性が他の女性から愚痴話を聞かされて共感しているのと、男性が女性の愚痴を聞いて「共感したふり」をしているのとは全く負担の量が違うという事だけは、女性の皆さんに知っておいてもらいたいと思います。夢や愛に生きる人はみんな輝いています。夢=自己実現や愛=心の一体化は充実感を生みますからね。理性派はその長所を生かし自己実現により心を満たそうとしやすく、感性派はその長所を生かし心の一体化により心を満たそうとしやすい傾向があります。
会話の目的も同じで、理性派は自己実現(やりたいことをする・成りたい自分に成る・そのために問題を解決する)のために会話し、感性派は心の一体化(共感・感謝・信頼・絆・愛)のため会話する傾向がある訳です。一般家庭では感性派が話し役、理性派が聞き役になりやすいので理性派は問題解決ではなく共感を目指すと噛み合いやすくなりますね。