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グノシーから“スポーツ特化”の情報アプリ登場、今後もバーティカル領域のサービス拡充へ

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選択しているユーザー

  • これ、良い!
    特定のチームファンの方々には役に立つし、トレンドスポーツが分かるという


注目のコメント

  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    「「詳細なゲームの流れや、仲間たちの熱い声援」に関する機能も予定」
    ツイッター上でもスポーツ観戦しながら、みんなでコメントし合うのが広まっているみたいで、そのカルチャーをうまく持ち込みつつ、スポーツ観戦好きなユーザーを獲得していければ、面白いコミュニティができそう!

    この分野は今年数億円規模の資金調達を行ったookamiが運営するスポーツSNSアプリの「Player!」が先行していると思うけど、一般的な知名度が高いグノシーが追いつくのかな。
    2つのサービスによって、新しいスポーツ観戦の文化ができても面白そう。

    http://thebridge.jp/2018/06/ookami-series-b-funding


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    Gunosyは今でこそ大衆向けのアグリゲーションメディアとなっていますが、最初はエンジニア層に刺しにいって、その最適化アルゴリズムから好評を得ていました。
    ユーザーボリュームを増やせば増やすほどメディアとしてのキャラクターは損なわれ、同時にユーザーのモチベーションも一般化するため広告配信の単価も下がります。
    そこにきてセグメントを区切ったアプリに分割していくということは、オペレーションコストとのトレードオフではあるもののやるべきでしょうね。
    うちもLUCRAさんには記事提供させていただいていますが、相当のビュー数につながっています。女性向けメディアは古参含めてたくさんありますが、既にトップ層と言えるかと思います。
    スポーツの次はお出かけかグルメかモノマガジンか、まだまだ領域は考えられます。


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    株式会社office K 代表取締役

    アメリカのTV局がスポーツ専門チャネルを作り、Yahooがスポーツ専門アプリを作ったように、打ち手としては王道かと。基のメディアに大量のユーザーがいるので、そこからの送客によって新規メディアにとって一番悩ましい顧客獲得のコストと時間を圧縮する。そもそもグノシー自体もKDDIとの提携でauユーザーを取り込み大きくなったわけで。そういう意味ではグノシーによるアプリサービス買収も今後あるかと。


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