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人生に「島流し」の時期が絶対必要な理由 - 人生に日が当たっていない時の行動

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  • さばくりエイト 代表

    私、言葉狩りはあまり好きじゃないんですけど

    離島に生まれ、現在も住んでる人間からすると
    「島流し=物事の主流・中心から追放されてる」って言葉のイメージが早くこの世から消えてなくなるといいなと思ってます。
    離島に暮らす人間は別に一生を「島流し」されてる訳じゃなく、そこをメインステージとして生きてますから。

    とは言っても江戸時代末期に遠島処分で重野安繹ほか学識豊かな方々が奄美に来た結果、
    明治・大正期は教育熱心な地域になり、学制令から30年くらいで大審院長(今で言うと最高裁判所長官)出たり、戦後すぐの昭和21年に日弁連会長が出たり、オリンパス設立者を産み出す地域になりましたので、そこは地元の人材教育にとって幸運だったと考えます。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「その人がどれだけの人かは、人生に日が当たっていないときにどのように過ごしているかで測れる。日が当たっているときは、何をやってもうまくいく」(勝 海舟)とのこと。
    満足する日常の延長線に飛躍はありません。
    「この野郎」が飛躍のエネルギーです。


  • 週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

    スタートアップを立ち上げ→そのスタートアップを潰したとき、わたしもいわば「島流し」状態でした。

    否、島流しというより地獄の日々。

    仕事も財産も家庭も失って「この世に地獄は本当にあるんだ」と痛感した期間でした。

    ですがその「島流し」=「地獄」の日々で…

    ■プログラミングの学校に通ってJavaの勉強を行ったり
    ■アラフォーにしてはじめての飲食店でのアルバイト経験をしたり

    …というのは、どちらも今の仕事にとても役立っています。記事中で述べられている「インプット」にあたりますね。

    何もかも順調に進んでいたら

    ■プログラミング
    ■飲食店での接客経験

    どちらも「インプット」する機会はなかったことでしょうから。


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    不遇な過去もその後、前に進めば必ず未来の糧になる。
    私もそんな体験を山ほどしてきました。あまり器用なタイプではないので。

    過去は変えられないかもしれません。でも、その過去によって未来が良いものになれば、過去は良いものとして上書きされます。つまり、過去は変えられるんだなと。

    変えられていない過去もまだありますが、きっとこの先の未来にその過去が違って見えてくると信じて。


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