年収7000万円を捨てた元金融マンが「トマト作り」でアジアを魅了するまで
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注目のコメント
サラダボウルの田中社長とは、対外的な場でお見掛けする機会が少なくなっていましたが、兵庫に続きベトナム・岩手・宮城と規模拡大の足場固めで経営に専念されていたからなのですね。
それにしても遂に年商25億円あたりが見えてきたというのは、凄いと思います。
多拠点経営による規模拡大の良いモデルであり、今後フランチャイズ形態や他の有力農業法人との連邦経営などで、100億円の壁越えもそう遠くないのではないでしょうか。
サラダボウルのホームページを拝見すると、田中社長が昔から掲げている10のキー・ファクターが解説付きで掲載されています。一読をお勧めします。
http://www.salad-bowl.jp/index.html#p3サラダボウルさんの天然水トマトは本当に美味しいです!つい先日、弊社が虎ノ門ヒルズでおこなった東京ハーヴェスト2018という、食をつくる人と食べる人をつなぐイベントの中で、
虎ノ門ヒルズや新虎通り沿いの飲食店さんとのコラボメニュー企画を担当していたので、サラダボウルさんにはとてもお世話になりました!
なんなら天然水トマトを使ってパスタを作ってくださった飲食店さんでの撮影ディレクションやってたので、本当に思い入れがあります!私のいるフィリピンのセブ島には美味しいトマトがありません。フルーティーな甘いトマトではなく、小さく固いまさに野菜のトマトです。
美味しいトマトを合理的に作れればアジアに大きなマーケットがあると思います。
セブ島でも美味しいトマトが食べたいです。
ぜひ頑張ってほしいです。