ボージョレ・ヌーボー解禁 トレンド打ち出し販促狙う

コメント

選択しているユーザー

• 成田 直人

  小売・サービス・飲食業専門コンサル・研修講師 ビジネス書14冊/ABCマート個人売上日本一/東久邇宮文化褒章受賞/PC1億円

  ・2018年11月16日

  味で楽しむワインじゃなくて体験を楽しむワイン、それがボジョレー。もっと体験にフォーカスを当ててイベント企画すれば若者も取り込めていけるのではないか。ハロウィンの次はクリスマスじゃなくてボジョレーだよね、という認識になることを期待してます！

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年11月15日

  身も蓋もない話をしますが、ヌーボーは船便ではなく航空便で運ばれてくるので、代金の殆どは航空運賃に払っていると思ったほうがよいですヨ。
  
  また、こちらのコメントもご参考
  https://newspicks.com/news/3414939
• 北原 一輝

  インフラエンジニア

  ・2018年11月15日

  そもそもボジョレーヌーボーってなんで日本でこんなに人気になったのか気になったので調べました。
  
  1. 日本人と味の相性がいい
  ボジョレーヌーボーは収穫から2ヶ月で飲める新酒で、飲みやすい味なのだそう。普段ワインを飲まない日本人に合った味ということで人気。
  
  2. 日本は世界でも早く飲める
  ボジョレーヌーボーは解禁日が決まっている(11月第3木曜日)ので、日付変更線の関係から、日本はヨーロッパやアメリカよりも早く飲める。お祭り好きな日本人にとって、どこよりも早くボジョレーが飲めるのも人気になった理由の1つ。
• 神谷 元基

  マーケター

  ・2018年11月15日

  他の記事でも書きましたが、「ボージョレ・ヌーボー」は確固たるブランドがありながらも、一般層でも値段的に手が出やすいという「お手頃だけど、ちょっと贅沢」という商品なので、女子会を行う層(20代〜40代の女性？)をターゲットにプロモーションをすると良いかもしれませんね。
  
  ただコスパで言うなら、これも違う記事に書きましたが、チリ産のワインがオススメです。