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日本国民の特性だろうと思いますが、「移民」という言葉を使わずに着々と移民の受け入れを進めている、というのがまず現状認識だろうと思います。

既に日本に外国人は、
20歳代で5.8%、東京都では10%
新宿区の20歳の4割超
セブンイレブン全従業員の7%
住んでいる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32872510R10C18A7EA2000/

それを技能実習制度というまやかしの制度で受け入れている。
今回はどのような名称にするのかは分かりませんが、ともかくいま毎年13万人ほど受け入れている外国人が、新制度ではプラス6-7万人つまり、今の1.5倍ほど受け入れると。

そしてその中身は、建設業を中心に低技能労働者としている。
まやかしの制度という理由もあり、社保や家族帯同等のシステムが未整備、ゆえに生活環境が劣悪で、悪徳仲介業者もはびこっており、深刻な問題を多数起こしていることも周知。放置しては当然、治安問題、国際問題に発展しかねない。

他方で、別の議論で日本に必要なのは高技能外国人。
よく「インドのエンジニアは米国のトップ企業に取られて日本なんか来てくれないでしょ」と言いますが、まったく否。来ます。やってないだけ。メルカリが始めてちょっとニュースになったが、楽天もソニーも、やってるところはやってるし、最高学府インド工科大学卒業生を含めてぜんぜん取れています。
こっちをもっと頑張るべきだと私は思います。

そのうえで前者の低技能労働者の受け入れによる労働力需給ギャップの穴埋め問題は、正々堂々とした議論で、制度のゆがみを引き起こさないようにして、進めるべきだと思います。
すでに皆さんが指摘されている通り、私も本案のような受け入れには、反対の立場です。
人手不足を賃金引き上げと設備投資への力に変えて行くべきだと思います。
このデータでは、外国人労働者の受入れを更に拡大しないと人手不足は解消しないように思える。政府は、生産性向上や国内人材確保で穴を埋めるとするが、その算定根拠は不透明。「ステルス移民政策」のおそれあり。
日本では、単純労働を請け負う外国人労働者の議論で盛り上がっていますが、高技能人材に関する議論が充分ではないのでは。先日、アメリカへ留学する外国人統計が出ていましたが、トランプ政権のアンチ移民政策の影響で、外国人が減少しています。現在アメリカのエリート大学院で就学している外国人も卒業後アメリカで就職するのが困難な状況です。カナダやオーストラリアはそんな高技能外国人をターゲットに大キャンペーン展開中。シリコンバレーを目指していたインド人エンジニアが他の選択肢を考える局面は日本にとってはチャンスのはず。
一部報道で介護が単純労働なので14業種に選ばれてると言われてる事が腹立つ。単純じゃないからやれる人が限られてる事に気づかないか。オムツ交換だけしてると思うな。介護ナメすぎ。
受け入れ方の思想の問題だと思いますけどね。若い親日外国人を、新日本人として、受け入れるとするともっと議論が変わってくるんじゃないですかね。若い人がいないと、結局農産物も売れないし、家電も売れない。消費者という面ありますから。高い低いだけでないと思いますね。
インドと日本で、業界としては介護が一番最初にインドの人材が送り込まれるという締結がなされたとのこと。(記事内にある政策の枝事業の位置づけがこんがらがっていて、どの名前での締結かはすぐに出てこないですが)さて、インドの方々と働くにあたって、というか他の国もそうですが、わすれてはならないのは「その方がアイデンティティを保つ仕事」をせねばならないということ。単純労働ではなく、〇〇出身の〇〇さんだからこそ出来ること。つまり日本人の代わりではないということ。この視点を受け入れ側が持つべき。

これは、現在私のスタートする在宅医療拠点にインドの方々の受け入れを調整しているのですが、インドでの日本語学校校長の方が仰っていた視点をもとにコメントしてます。
政府は、そもそも発表するつもりがなかったのに、国会で追及されて急きょ出してきた数字。
         
各業種の受け入れを認める技能水準も明確になっていないのに、どうやって算出できるのでしょうか。
    
ますます、墓穴を掘っているような感じがします。
外国人労働者受け入れても人は足りないという話。

> 初年度に最大4万7550人、5年目までの累計で最大34万5150人を受け入れる。
> 現時点で58万6400人、5年後には145万5千人の人手が不足する。

外国人労働者受入れをもっと増やすという手立てを取らないのであれば、自動化ツールやAI導入しないと今の生活は成り立たないということ。多くの労働集約型ビジネスが立ち行かなるでしょうね。

今の権限ある世代はこのような人手不足を経験したことがないので、思い切った効率化に踏み込んでくれず、気づいたら人手不足真っ盛りになり、下の世代が効率化の仕組み整備から始めることになる・・・。
そんなことになったら、日本の遅れた時計の針はもう戻せなくなると思います。今始めてください。
別記事でもコメントしましたが、韓国のようにその時の経済状況や各業界の要望等をもとに、毎年受け入れ目標人数を調整した方がいいと思います。
産業用機器のスイッチや周辺機器を製造販売。グローバル特定市場の設定、インターネットを活用した販売強化、ソリューションビジネスの確立等を図る。中国、フィリピンに海外生産拠点。米国を中心にアジアに海外展開。
時価総額
53.1 億円

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