「文系軽視」ではイノベーションは生まれない(竹村詠美)
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注目のコメント
この本がついにきたか!
そう。時代はFuzzy。文系と理系両方の考え方がイノベーションには必要なんだと強く思います。
なんか曖昧でもそれでいいじゃないって思って先に進んでいける力が大切!要は文系・理系という決められた領域でお勉強するのではなく、探究しようということかと。
スタートが文理どちらの領域でも、探究して社会実装まで突き進めば、必ず文理融合にならざるを得ない。
文理融合はあくまで手段や過程の話をですので、その根底にある探究。そして、その前提となる課題設定。そこを追い求めてこその21世紀型学びです。文系でも、理系でも、クリスタル・ケイでも、いいんです。
その人なりの感性や、優しさを形にしやすい世の中になってきました。
お互い、得意なことで補えば、良い物を生み出せます。
文系出身の方がモノ作りに入ると、理系とは違った視点を持ってるので、刺激になりますよ。