“入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果

コメント

注目のコメント

• 福原 俊晴

  株式会社ケアサービス 代表取締役社長

  ・2018年11月12日

  コメント書きたいが長くなるので、他の介護ピッカーに任せる。
  
  ポジトークと言われても良いけど、入浴習慣と要介護度の因果関係あると思うよ。在宅介護を経験した人であれば、わかると思う。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2018年11月12日

  認知症の初期症状として、
  1.お風呂に入らなくなる。2.料理をしなくなる。3.お洒落をしなくなる。
  と聞きました。
  1の症状は、何故か湯船の波が恐くなるらしいです。
  この3つの症状が出だしたら、1人で生活するのは無理だそうです。
  
  とのとのさんと同じ意見です。
  入浴云々は、結果であって原因では無いと思います。
• 中田 宏樹

  医療と介護の人間

  ・2018年11月12日

  お風呂につかると、「またぎ動作」「床へのしゃがみこみ動作」「床からの立ち上がり動作」「立位での方向転換」などなど、実は結構身体を動かします。
  床からの立ち上がりは歩行よりも負荷量が大きい(水の浮力があるので、浴槽内ならましですが)ので、介護予備軍の高齢者にとって良い運動の機会に。
  入浴が良い運動になるのはリハビリ業界では知られた話です。