住宅メーカーの業績、受注は好調なのに収益伸び悩む

コメント

注目のコメント

• ikeda ryu

  FinTech マネージャー

  ・2018年11月12日

  ドイツモデルをなぞるよう。
  これからは地産地消か。
  
  “積水化学工業は住宅向け蓄電池が好調な伸びを示す。再生可能エネルギー固定価格買い取り制度（FIT）の適用終了にあわせ、太陽光発電システムを搭載した住宅への採用が拡大。自然災害が相次いだことで、最近は停電を回避する目的での引き合いも強い。”
• 冨田 修平

  株式会社 LifeHack 代表取締役

  ・2018年11月12日

  受注は増加しているが、施工の遅れ、融資の厳格化により、利益が繰り延べされているとの事。
  てことは、いつしか増益しまくる時期が来るってことなのだろうか。
• 黒佐 英司

  株式会社マツリカ 代表取締役

  ・2018年11月12日

  んー、これだけじゃ分からないけどそんなことあるかな。
  災害で工事が遅れたっていうのは今年に限っては普通にあると思うけど、そんな全国広範囲で起こったわけではないし影響は微なるものな気がするし、融資の厳格化って受注前に融資が確定してないことなんてあり得るの？
  単純に受注好調だけど増税前の先行取り込みを無理して値引きしないと売れなくて粗利単価下がったとかあると思うんだけぉな。