映画『ボヘミアン・ラプソディ』ライヴ・エイドのシーンは全曲フル版が存在、「近いうち観られると思う」 ─ 「愛という名の欲望」バスタブ作曲シーンも撮影
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泣けたぁ〜!
こういう音響で集中して聴いたら、やっぱ泣けるわ。
リアルなタイミングでは気になる曲なのにちょっとダサくて… でも歳とってからのほうが響くメロディ。
月曜日の朝の車ん中のBGMは全部クイーンにしよう…
注目のコメント
昨日観ました。すごく良かったです。ワタシはライヴ・エイドをリアルタイムで観た世代ですが、クイーンのパフォーマンスはあまり覚えてなくて。帰宅して急いでYou tubeでチェックしましたが、メチャクチャ忠実に再現されてましたね。
ラミ・マレックの演技もさることながら、ステージセットからピアノの上の飲みかけのビールに至るまで。完璧でした。
映画館に行ったヒトたち、みんな、泣けた!って言ってて、オレは泣かないなーと思ってましたが、最後の最後、エンドロールでダメでした。また観たいです。是非、皆様もご鑑賞を!未だ観れてないので、映画の感想は後日。
ライブエイドは、1985年7月テレビ中継でリアルに見ました。
僕の主観だと前半は、U2のサンデーブラッデーサンデー。
あの旗を振りかざし歌うボノの勇姿は、俺たちがこれからロックの頂点に立つというのを予言した様なパフォーマンスでした。
ザ・フーもカナリ良かったんですが、途中で衛星放送が切れちゃった様な記憶あります。
そして中後半は、クイーン。クイーンのパフォーマンスは、
あまりに圧倒的だった記憶あります。
フレディはあの気迫とオーラ本当に神がかってましたね。
色んな噂や風説を吹き飛ばす超人的な存在感でした。
ブライアンメイのギターは、100年来の暖炉のオークとマホガニーから作ったレッドスペシャルというハンドメイドギターが、あまりに有名な話で、ビートルズと同じアンプのVOXのAC30をピック代わりの6ペンス硬貨で、掻き鳴らす音は、フレディの超人的超絶歌声と並んで
クイーンサウンドの核だったのです。
然しそれだけでなくビートルズと同じで、ロジャーテイラーも
ジョンディーコンもリズム体の役割以外に、皆歌のコーラスバリバリだったバンドの印象があります。
ライブエイド大団円のボブゲルドフ主宰のバンド エイド の「ドゥ ゼイ ノウ イッツ クリスマス」は、感動的だったのを思い出しました。
余談ですが、ボストンのリーダー トムショルツ(マサチューセッツ工科大)も自分でロックマンブランドを立ち上げエフェクター開発して「ドントルックバック」という名曲のギターサウンド生み出してますが、クイーンのブライアンメイ、ジョンディーコンもブースターなどのエフェクターやアンプを自ら開発してあのクイーンサウンド作り出しているので、理科系のロッカーが独自のサウンドを生み出していた時代でもありました。ボヘミアンラプソディ見てきたけどめーっちゃよかった!
あらためてもっとロックにいきないとと思えた。
ぜひ皆さん劇場で見てみてくださいー!
この記事にあるフルバージョンもぜひみたいなー!