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ネット銀行がローンのAI審査を急ぐワケ - 最大のメリットは審査の時間短縮

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  • 株式会社マツリカ 代表取締役

    ・借入額 < 年収の6〜8倍
    ・同一企業に勤務3年以上(国家資格有は別)
    ・信用情報がClean

    の3つでほぼ決まるし住宅ローン借りる人はほとんど満たす人ばかり(体感的に8割とか)なので、もし時間を大量に使っている事実があるならこんなの早くやりましょう


注目のコメント

  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    AIは貸しやすい先に迅速にカネを貸せるようにするだけ。
    ちょっと困った先には絶対カネを貸さないし、貸したカネはすぐ回収するだろう。
    よって、「雨の日に傘を取り上げる」傾向はAI審査によってさらに強化されると予測している。


  • 公認会計士 マネジャー

    本文より

    住宅ローン審査では、返済比率(年収に占める年間返済額の割合)や収入の安定性、信用情報などが審査される。同行によると、人による審査では返済比率が高いと融資に慎重になる傾向があるのに対し、AIでは返済比率に著しく偏ることなく、収入の安定性や完済時の年齢、自己資金の割合などから総合的に判断するという。

    引用終わり

    「返済比率に著しく偏ること」が問題なら行内で、そうはならないような重み付けの点数化なりすれば良い話で、AIじゃなくてもエクセルでできる。

    大事なのは
    1. そうした様々な指標が返済能力に与える程度(感応度)を統計的に測定して、自分で重みを更新していくこと。

    2. そもそも判断の指標に入ってなかった新しい指標を自ら見つけにいくこと。例えば、今まであまり気にしてなかったけど、実は返済能力と血液型には有意な相関がある、とかそういったものを勝手に導いてモデル化してくれる。

    3. 測定した信用力に沿ったスプレッドを機動的に測定し、貸出しやすくすること。


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