この時代に恥ずかしすぎる…米アンダーアーマー社の「マッチョな“性差別”文化」
コメント
注目のコメント
会社が急成長すると、昔の「仲間内の集まり」感覚が抜けきれない創業者や初期の従業員が変わりきれないのでしょう。
マネジメントが変われないと、自ずから企業文化も変わりきれない。
社内セクハラは言うまでもなくNGですが、こちらも興味深い。
「会社の経費で、アスリートや同僚たちと、(中略)ストリップクラブに繰り出していたことが明らかになった」
これ日本で言えば、「会社の経費でキャバクラに行っていた」となるでしょうね。
日本企業ではどうなんだろう?『米TV「CNBC」によれば、同社は「これは社内で蔓延しているようなことではない」と否定』とあるが、記事では幹部の常習的な関与も伺える。
企業文化とか、どういったことが許容される・されないについて、幹部の行動ほど会社を表現して、影響するものはないと思っている。
下記でもPickしたが、Brotopiaやフラタニティカルチャーの終焉。
https://newspicks.com/news/3420834“マッチョな文化”って、セクハラ的なものにも寛容な文化を意味しているのでしょうか⁈
私は、どうやら大きな誤認をしていたらしいです。
マッチョな文化って、会社の規律が軍隊並みにハードなカルチャーのことを意味していると思っていました…
アメリカのストリップショーって、日本のキャバクラなんか目じゃないくらいプロですよね。
→昔、後学のため一度だけ行ったことがあります…