既存ストックの有効活用など不動産流動化事業を軸にJ-REITの運用も手掛ける。クリーンエネルギー事業推進のため、太陽光発電だけでなく風力発電も手掛ける。新規事業の1つとして、「不動テック」活用を掲げ、KDDIとともに、AIを活用した不動産サービスを展開するイタンジと資本業務提携。
時価総額
2,204 億円
業績
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いずれにしろ、日本のブランドいちごのような一粒毎に生食で味わうというような品種では無さそう=単価も安い、なので、日本でどうかというコメントは難しいでしょう。
イチゴ収穫ロボットは、日本でも農研機構&シブヤ精機、宇都宮大学が開発をしてます。
画像認識+AIはいい線まで来てると思うので、あとは採取ロボットの優劣が決め手になると思われ、ここら辺は高床式ベッドと一体でデザインする必要がありますね。
あと、ロボットの議論の中で考慮すべきは外国人労働力との比較でしょうか。
この記事のスペインでは、概ね東欧からの低賃金労働者に頼っていた分野だと思うので、賃金水準との関係で労働力供給がどうなりそうか、との判断にあります。
日本でも、外国人労働力の議論が進んでいるので、技術水準が高いロボットが出来たといっても、普及するかどうかはまた別の問題だと思います。
きゅうりの収穫でも、傷がつかないようにワンタッチしかしない収穫方法が行われ、高値で売られています。
いちごの収穫では、ノータッチで収穫するロボットが開発されています。
触る回数に気をつけられているのは、鮮度保持のためです。
日本の農業は、収穫作業ひとつにおいても丁寧に行い、高品質化していくことでしか、差別化できないと思います。
苺は着果負担を軽くしたら次の花が呼び込める感じではなさそうなので、損益分岐のポイントは反収、つまりロボットにあう品種の選定と生産性になるのかな。
3haの苺農園で、仮に全てが無人化になったとして、下がるコスト人件費は5千万円くらいか。
僕だったら人口が増え、経済が伸びるエリアで展開するだろうけど、まだまだ試算することが多そうだ。
「ねえお父さん、苺はなんでロボットで採っているの? 」「それは果皮がないからだよ。」「果皮ってなあに?」みたいな未来が w
コンピューターおばあちゃん(今の若い人わかるかな?)ではないけど、コンピューター農家のおばあちゃんが躍動する時代が到来してると思うし、それを農家の高齢の責任者が進んで使っていかないと若手が導入しても使われずに、結局農家自体が廃れていく未来しかない。
最後に、関連する記事をいくつか。
農業×ディープラーニングの可能性:元組み込みエンジニアの農家が挑む「きゅうり選別AI」 試作機3台、2年間の軌跡
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/spv/1803/12/news035.html
花の状態 AIが評価 ホームセンターのグッデイ 廃棄・値引き管理容易に
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO22415570Y7A011C1LX0000
木を振動で揺らして実をとりシートで回収する、、。
あの国はスケール違いますからねえ
どこまで美味しさを判断できるのか!?