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会見自体はセレモニー的な要素が強かったのですが、やはりゲイツさんが、自らの読書や、その知識を通じた独自の洞察をもってスピーチをされていることに感銘を受けました。
もう一つ間近で見て気づいたのが、特に有森さんのスピーチを熱心に左手でメモを取る姿、そして、常にキョロキョロしたり足を動かしたりしている、ギーク少年っぽい姿です。世界に絶大な影響力を持った今でも、なにかそういうピュアさを感じさせるオーラは、他ではあまり見ないだけに印象に残りました。
せっかくなので、ゲイツさんが何を語ったか、英語で知ることによって、週末の時間を過ごしていただければ幸いです!
皮膚からオーラでも出てるのか?とブツブツ言いながら最前列で撮ってましたが、単に落ち着きがなくてソワソワよく動いてらっしゃった、ということなのかもしれません笑。
こういうスピーチについて、メタ的に読解する授業をもっとやった方がいいと思います。英語でも国語でもいいので(高校の英語科でジグソー法使って類似の授業を見たこともあります)。
英語の勉強を批判したり揶揄したり論評したりする記事じゃなくて、読むだけで英語の勉強に「も」なる記事ね!
後でじっくりと読ませて頂きます。
サッと日本語だけ読みましたが、やっぱりビル・ゲイツ氏には国連の事務総長をやって貰いたいです。
ここ5年くらい、密かに思っていたのですが、共感者を増やしたいです。
分断の政治が行われている米国とは、全く関係なく世界を見つめる多様な視点は、やはり彼が天才であり努力家でもある故かと思っています。
ロジャー・バニスターの話はアメリカのコーチが例としてよくあげます
人間の持つ心理的な限界は、その人間が持つ成長と成果を規定してしまう、ということ
言い換えれば自身の結果は、その人の目標と限界のイメージに比例します
なので大きな目標を掲げれば掲げるほど、成果が大きくなる、成長幅が大きくなります
その心理ブロックをいかに突破していくか?
限界を越えて成長を促進させるのがコーチングです
目標がでかいと簡単に想像を超えた成長が見込めます
例えば、高校野球で今まで1回戦敗退が当たり前の高校が、来年の目標は1回戦突破!を目標に掲げ1年間練習するのと、全国制覇を目標に掲げ1年間練習するのとでは結果は異ならないと言えるでしょうか?
練習の質、その意識において、どこを目標に置くかでそのプロセスは変わってくるのです。なぜなら目標と現状と残り時間を逆算したときに1回戦突破を目標にするのとでは日常の負荷が全く異なりますから
だからこそ目標を高く置く
限界のその先に置くことが重要なのです