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日経平均は反落、利益確定売り先行 中国株安も重石

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    日経平均-1.05%、TOPIX-0.49%、マザーズ+0.01%、REIT-0.87%。
    10時前後に為替と中国株に反応したのか下落(ただ為替は夜の間に円安に推移したのにそれにも反応していなかった)。200円ほど下落し、後場ではさらに50円下落。
    引け後にさらに先物は下落して今150円安。ダウ先物は100ドル安。海外市場はアジア圏は-1%前後のところが多く、香港は-2%を超えて安くなっている。欧州は-0.5%~-1%が多い。

    業種別にはプラマイ分かれているが、プラスでは繊維+3.01%、空運+2.30%、陸運-1.16%、水産農林+1.04%、ゴム製品+0.88%。マイナスは石油石炭-5.39%、鉱業-3.93%、非鉄-1.84%、機械-1.69%、情報通信-1.21%。昨日は反発のなかで主導していたのはディフェンシブ、今日も下がる中でプラスはディフェンシブが多め。
    個別でもかなり差が出ており、例えばファナック-4.79%、リクルート-3.95%。プラスでは東レ+4.39%、DeNA+2.82%など。また昨日決算だったメルカリは+3.97%で3115円と公募価格は取り戻している。
    決算も大量に出てきているが、今週もお疲れさまでした!


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は236円安で前日大幅高の半分強を帳消しです。
    米国株は小動きでしたが、FOMCを通過し金利上がってドル高、114円乗せの円安までありました。
    今朝の東京市場は小安く始まり、軟調にもみあいましたが、10時以降、人民元安や上海株の5日続落を見ながら下げ幅を広げる、軟調展開となりました。
    日銀のETF買いが入らない観測から後場寄り260円安まで売られる場面もありましたが、若干下げ渋って引けています。
    この日は決算発表ピーク日で、「良くても売られる、悪くても買われる」反応の分かり難さもあって、様子見気分は強かったようです。
    週を通せば6円高と小幅に続伸、米中間選挙は事前予想通りに「ねじれ議会」となりましたが、「知ったら終い」で急騰、次は月末の米中首脳会談に関心は移りそうです。
    来週は国内企業の決算発表が水曜まで続き、7-9月期GDPも出ます。中国の鉱工業生産や小売売上高、米ではCPIや小売売上高も出ます。
    中国経済や世界景気の減速懸念に囚われると、年末相場へ滑り出しはスロースタートとなる可能性もありそうです(中国は例年10月に行われる4中全会がまだ開かれない異常事態)。


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