あの時、こうしていれば…「生と死」を分ける病の決定的な一線

コメント

注目のコメント

• 田中 雄太

  医療機関

  ・2018年11月09日

  父親が癌になり現在も治療中ですが、少し似たような事がありました。私を含め周りの人間はセカンドオピニオンを勧めていたのですが、当人は「いや、この先生は優秀な先生でこの先生を信用する」などと数回しか会っていない人間を信用してしまい最初の手術を受け癌は摘出しましたと言われていたが、一年後に見落としか、見えていない部分にあったのかもしれないと曖昧な言い方で結局また癌が見つかりました。(再発ということになっていますが…)最初のオペが終わり念のために抗がん剤や放射線治療を受けていれば少し違った今を過ごしているかもしれません。しかしながらがん検診など受けていなかった父親の行いが返ってきたということになります。
  早期発見早期治療出来れば1番いいですが、病気になる前に出来ることもあります。検診など受け定期的に自分の身体をチェックしておく、お金だけではないですが十分な治療を安心して受け続けるためには保険の見直しも大切で年1位でしてもいいと痛感しました。
• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2018年11月09日

  こうした記事に触れて本当に残念に感じるのは、著名人や有名人の死が「ネタ」として軽く扱われていること
  
  そしてもう一つが、その周囲にいる、いた方々への配慮が足りていないことです
  
  こうした取り上げ方をすることが、ご遺族の後悔や苦悩を煽るリスクにもっと目を向けていただけたらと思います
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2018年11月09日

  残酷な結果論ですね。
  生と死を分ける判断は、素人には無理です。
  それでなくても遺族は「こうすれば良かった。」「ああすれば良かった。」と思い巡らすんです。
  病は姿を見せず忍び寄ります。
  誰にも分からないんです。