【事務職の未来】第4回 事務は営業をどう思っているのか
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注目のコメント
事務職の未来シリーズを読んでいい記事だと思います。私も建築関係の仕事で現場と事務をしてましたのでよくわかります。
事務処理は営業に負担をかけるのか、かけないかの軽減しだいだと思います。負担をかけないようにすれば事務処理は多くなります。だから営業と事務の仕事の範囲をお互い納得することが大事だと思います。
キャシーさんはとても努力家だと思います。給与が上がることを祈ってます。昔、昔、まとめた休暇が取れず、どうしてもグアム旅行に行きたかった僕は、
“体調不良” として会社を休み、旅行に行くことに。
知っているのは一部の事務職の女の子のみ。
今みたいに海外には携帯が繋がらなかった時代。
定期的に彼女たちの携帯に連絡を入れると、
「社長が 連絡がつかないと怒っています。いくらシンドイからって、電話にでれないワケないだろう!と」
“で?” 「ハイ、先ほど連絡があって、本当に辛そうな声で話してたので 今、病院か寝込んでいるかで、電話できる状態じゃないんだと思います。と応えておきました」
「社長が激怒しています。アイツは日本にいるのか?と」
“で?” 「ハイ、昨夜 様子を見に行ったらシッカリ寝込んでいました!と応えてあります」
「社長がキレました。アイツはドコに居るんだ?と」
“で?” 「ハイ、全く回復しないので県外の病院に行くと辛そうな声で連絡があったと応えてあります」
そして、チョッとしたブランドのお土産を持って帰って依頼、僕と事務職の女の子たちとの絆は 以前にも増して深くなり、日本一の販売実績を修めるコトができました。
絆ですねぇ。絆。 皆、チームなんですよ。
(悪いコトは解っています・・m(_ _)m)
それに、全く的外れ&見当違いなコメントですね。すみません 。。
追記:
出社スグに社長室に行くと、
「ほぉ~ ドコの病院に行けば、そんなに日焼けできるんだ? あぁん?」
朝礼で、
「皆も健康には注意しろよ。でないと、迷惑かけた事務員にブランド品を買ってお返ししなきゃならなくなるからな~ ま、それなりの仕事してもらったのなら話は別だけどね。ねぇ~中村くん」
オチャラけたコメントで ごめんなさい。毎回楽しみに拝見しています。
今までいくつかの会社や部署で事務の方々と仕事をしてきましたが、営業やビジネスの感覚を強く持っている方は、一つ一つの作業やホウレンソウが違うなぁと思います。先回りしてくれますし、営業が成果行動に集中できるような気遣いがあります。
そういう方に支えられていることを分かっていないで天狗になってしまう営業がたまにいますが、それは上司やら周りが気付かせてあげないといけないですよね…。