【秘伝】逆境を味方につける「テレ東」企画術
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何かを生み出すことは、あらゆる業界で必要です。現状の仕事や、言われたことをやる事も、もちろん大切ですが、やっぱり「作り出していく」は大変だけど楽しい!!現状維持よりも、失敗しても、おぼれてもいいから、やっぱり飛び出していくことで得るものが。
「ナゾの違和感」「面白ポイント」などを具体的にどう生み出すかまとめてみました。何かのヒントになれば幸いです!
今から、報道局をまきこんでの大特番、『池上彰vsニッポンの社長100人大集結!SP』の収録!。違和感と面白がりによって、社内が大騒ぎになってます。世襲社長から、超アツい起業社長、NPで特集組まれていたプロ社長まで。行ってきます!
後編は具体的な企画書のまとめ方の予定です。
※追記 前編、後編テレ東らしさの例や、テレ東での違和感の例。担当番組以外も含めの例です^ ^人間観察、私もよくやります。そして妄想。
企画ってこの妄想力も大事なんじゃないかなと思っています。
あと昔上司に教えてもらってたまにやるのが、いつもと違うところにいくこと。例えば一駅先まで行ってみる、違う路地を曲がってみる、違う路線に乗ってみる、バスにしてみる…などなど。
いつも同じことをしていると人間慣れてきて、その日常を当たり前と思ってしまうのです。刺激は実はいろんなところにあります。それに触れにいくかどうか。そして感じられるかどうか、が大事かなと。
後半の記事も楽しみです!通勤途中に出会う人たちの人生をビジュアルでイメージする。それも2秒から5秒の短スパンで。この朝練が企画力、クリエイティビティを高めるのに役立つ。これを毎日つづけているだろう工藤さん。企画力、構成力とは、日々の鍛錬から生まれるのですね。
劣化したオッサン(ボク)は、夕方の車窓からみえる家庭の灯りに、それぞれの家庭の幸せや人生を妄想することがあります。輝く灯りと、哀しい灯りがみえることがあります。